水と塩で差別化、千客万来のうどん屋さん

埼玉県民も余り知らない北埼玉郡騎西町というひなびた町で大繁盛しているうどん屋さんの秘訣は水と塩の差別化にありました

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「たかがうどん、されどうどん」の気づき

関東北部ではどこの町へ行っても「うどん屋」さんの5~6軒はあります。うどんの原料は、小麦粉、塩、水という単純なものだけに、味の違い、差別化のむずかしい食べ物です。
国道122号沿い(東京を起点に埼玉県、群馬県を通過して栃木県日光市に至る国道)埼玉県に入ってしばらくすると北埼玉郡騎西町という町を通ります。人口2万人ほどの田園地帯の中に市街地があり、交通の便は国道が通っているだけで、鉄道はありません。そんな地味な土地柄で、国道端の店構えでなく、市街地(住宅街)に「ササヤ」さんはありました。

昼食時、千客万来大繁盛の秘訣は?

昼食時では、忙しくお話できないという事で、時間外の午後2時過ぎにお店に伺いました。店の向かい側にある広い駐車場を見ても、営業時間にはお客様が大勢みえる事が推察されます。
店構えも、どこにでもあるようなうどん屋さんで、特別変わったことはありません。椅子席と座敷を併せても40~50人ほどの客席数です。店主の古澤進さんは、まだ40代とお見受けしますが、うどん一筋のメニューに、いくつかの組合せセット定食しかありません。
もちろん、お客様が大勢みえて繁盛するということは、味の割に値段がリーズナブルという事がありますが、「ササヤ」さんもその典型と言えます。それゆえ、地元の町のお客様以外に近隣からわざわざ食べに來るという繁盛店となっています。

最初は、粉、水、そして塩(キパワーソルト)への気づき

研究熱心な古澤さんは、最初いろいろな粉を取り寄せ試作、その時に使う水も様々なものを試しました。その結果、現在は定番のうどん粉に、某メーカーの「波動水」を使って、国道沿いに軒を連ねる大きな店構えの「そば・うどん」屋さんとの差別化を図っています。
キパワーソルトとの出会いは、半年以上前にホームページより資料請求して頂いたことに始まります。そして、決定的な差別化が出来たと思ったのは、意外にうどんを煉ることでなく、割り下(めんつゆ)に使用することだったのです。

最近では、麺を打つのにもキパワーソルトを入れて練っていますが、納得のいく麺が打てるまで試行錯誤の連続とのこと。もちろんその配合などノウハウは企業秘密ですが、お客様の反応に歴然と出ているそうです。

塩が良いといろいろな応用が出来る

そば・うどん屋さんで言えるのは、メインのそば・うどんが上手く出来ていても、割り下(めんつゆ)が不味かったり、天ぷらの揚げ方が下手だったり、その逆であったり、結構アンバランスな店が多いものです。ところが、塩が良いと、煮物が上手いと評判になり、特に天ぷらはキパワーソルトを応用することにより、カラッと揚がって時間が経ってもベタベタせず、なお一層好評とのこと。おみやげに頂戴したテイクアウトの「生うどん」は、うどんの味には結構うるさい家族にも大好評でした。


●ササヤ
休業日・・・・毎週、月曜日午後&火曜日
営業時間・・午前11時~午後2時まで(夕方の営業は出前のみ)
店舗住所・・埼玉県北埼玉郡騎西町騎西24-11
電話・・・・・・0480-73-4329

『ササヤ』ご案内地図