奇想天外!!  キパワーソルトできのこが育つ

横堀きのこプロダクションの店に入るとまず驚かされるのが樹齢100年を超す桑の木に生えているサルのコシカケ(桑寄生)である。それもそのはず、群馬県の赤城山麓南面にあたる大胡町はかつて養蚕の盛んなところであった。しかし、今桑畑は全く見当たらなくなってしまった。

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横堀きのこプロダクションのメインは「なめこ茸」

山の幸に恵まれたこの地では椎茸栽培も盛んだが、横堀きのこプロダクションのメインは「なめこ茸」である。モエギタケ科に属するきのこで深山のけやき、ぶな、楢の木などの広葉樹の枯れ 木や切り株などに群生する食用きのこです。独特のぬめりがあり、つるりとした舌触りと歯切れが特徴である。めめりは多糖類の混合物で生ものは日持ちが悪いので瓶詰めや缶詰が多いのだが、横堀さんのところでは生ものの店頭販売用を主力としている。

生命の塩は微生物にも必要だった!!

横堀きのこプロダクションは、独特の培養土作りを工夫している。その工夫のひとつが培養土にキパワーソルトの希釈液を散布するというアイデアである。堆肥の熟成にもキパワーソルトが有効という話がヒントとなって培養土造りに試す事となった。

培養土を熟成させる機械の中に入れ、醗酵を促進する。醗酵状態は非常に好いものがある。

出来上がった培養土は有機質の養分をたっぷり含んだ「天然の腐葉土」以上の品質です。横堀きのこプロダクションの培養土は「かぶと虫」の養殖業者やアマチュアのかぶと虫愛好者の養殖用に売れるほど評価 が高い。白いポットに培養土を入れてきのこの種菌を植えつけ養育する。室内の環境はきのこの育成に一番好い条件を整える。つまり、きのこが生える季節、秋の冷涼な温度設定、噴霧器から適度な湿気が供給され、室内は五里霧中といった感じで霧にけむっている。キパワーソルトの使い方としては順次噴霧用としてもテストしてみたいと言う。広い室内で棚にびっしりと生えて来たきのこは黙々として成長する。この大きさになると採取可能となる。

微量ミネラルがきのこの味を作る

キパワーソルトの培養土で育成したなめこ茸は確りした品質に仕上がる。最近、消費者の好みが大型のものに移行してというから形くずれや腐食の防止に還元力は大いに寄与するものと考えられる。最近人気の大粒なめこのほかに「えのき茸」も人気がある。その他「エリンギ」も「生椎茸」も店頭で販売している。普通乾燥ものが多いが生のえのき茸も店頭に置かれている。

なめこは、味噌汁、大根おろし、酢の物、鍋物、雑炊、和え物など応用範囲が広い。横堀きのこプロダクションへのお問い合わせは、電話0272-83-4170
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