キパワーソルト資料室は、皆様に塩、特に塩田製法・天然塩の産地の実態や、古代より伝承された焼塩の製法などをご紹介いたします。また、還元力とその応用に関する資料を公開いたしますのでご参照ください。

キパワーソルトでチンゲン菜の硝酸塩チッソが消えた!

チンゲン菜を安全に食べるには・・・

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チンゲン菜は近年速成栽培が効き、中国野菜の代表的な野菜として日本の家庭で急速に普及し、多く使われている野菜です。ところが、長年にわたり東京都が検査した硝酸塩の残留濃度が一番多い野菜のひとつでもあるのです。 なぜ、硝酸塩の残留濃度が高いと問題なのでしょうか? 野菜の栽培にはチッソ肥料を投入し、野菜はそれを吸収し成長する。その過程でチッソ成分はさまざまな形に変化するが最終的には亜硝酸塩に変化します。これは、 健康上不都合な誘発因子といわれ、アメリカでは食品衛生上問題となった物質のひとつです。

チッソは植物の生育には欠くことの出来ない物質ですが、肥料として過剰に投与したとき色々な問題を引き起こすことが指摘されています。そこで、市販のチンゲン菜にどれくらい含まれているか、実測したのが下の表の数値ですが、驚くほど多量です。

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葉物野菜はキパワーソルトで洗おう

身近に販売されているチンゲン菜を買い集め残留濃度を測定し、キパワーソルトの還元力がどれくらい硝酸塩チッソを消去できるか、自然塩焼塩と比較したのが上記のグラフです。 この結果、キパワーソルト1%水に野菜を2~3回ゆすいで測ると見事に1/6から1/7に低下し、非常に安心して食べられることが判明しました。(日本はまだ安全規準数値がない)

因みに、EU(ヨーロッパ連合体)では、1999年、野菜に含まれる硝酸塩濃度の統一基準を決めました。それによるとほうれん草などは、2500㎎/kg以下、貯蔵される野菜の硝酸塩濃度は2000㎎/kg以下で、この基準を超えると「汚染野菜」とされるのです。

また、同じ濃度のキパワーソルト水で野菜を茹でると、色が鮮やかになることは経験的に知られているが、同時に硝酸塩チッソが大部分消去されていることも証明された。 最近、有機野菜の認証制度により安全が確保されいるかの如く思われているが、化学肥料でも、有機栽培の堆肥でも、過剰投与は残留濃度を高くすることが実験により判明した。 なぜ野菜に殘留するかといえば、「光合成不足の野菜」に多く含まれているとう事になります。つまり、人間の都合で充分な「光合成」の時間を与えず、肥料で短期速成栽培収穫をするからです。ですから、自然のサイクルで栽培する有機野菜などは比較的少なく、施設で短期促成栽培する野菜にはたくさん含まれています。もちろん、その他の栽培法によって、皆度合いが違います。

硝酸塩チッソの殘留が少ない野菜

もともと硝酸塩濃度が低い野菜は、ナス、きりゅうり、カボチャなどの果菜類、タマネギ、ニンニク、バレイショ、サツマイモなどです。これらの野菜が一定の大きさになるには、栽培期間を短縮することが出来ないので、結果として充分光合成が行われるからです。

逆に濃度が高い野菜ですが、葉物では、チンゲン菜、パクチョイ、小松菜、パセリ、ほうれん草、セロリ、ミツバ、サラダナ、ニラなど、根菜では大根、カブ、ゴボウ、サトイモなどです。必ずキパワーソルトで洗浄いたしましょう。