『早く肉をやめないか?』ほか 【 お勧めの本 】

niku-400.jpg

3年前の秋、日本で突然発見されたかのごとき「狂牛病」ですが、筆者はすでに5~6年前から著作や講演で警告を発していました。
発見されてからも、農水省、厚生労働省の対応は〈臭いものにふた〉で「国民の安全性」を置き去りにしたため、不安は一挙に拡大しました。数ヶ月が過ぎて「のどもと過ぎれば・・・」という頃になりましたが、基本的な問題は何ひとつ変わっていません。

そんなとき、事の発端から、問題の本質まで深く掘り下げた本書をお奨めいたします。対岸の火事と思っていた狂牛病が実は、レベル・スリーという強汚染国だったという。3年前の秋発見された狂牛病以来、国民の関心は深まりましたが、本当の情報は不足していました。
適切な解説書として、またどのうよに対処したらよいかという対策まで書かれた安心の一冊です。

筆者は九州大学理学部へ進み、早稲田大学文学部を卒業後、日本消費者連盟の運動に参加し、「消費者レポート」の編集にあたる。現在はフリージャーナリストとして「週刊金曜日」の執筆者のひとり。

話題作「買ってはいけない」の代表執筆者として名を馳せる。消費者・環境問題を中心に執筆、講演活動を続けている。常に消費者の側に立ち続ける姿勢に徹している。
自分と家族を守る方法として、「日本食の見直し」を中心にした〈台所革命〉を提唱している。
「豆はスーパー完全食品」「豆腐・味噌・納豆こそ、日本のスーパースター」と説く狂牛病対策には耳を傾ける価値有り。

「狂牛病と台所革命」
★著者・船瀬俊介・フリージャーナリスト
  「自然流だし読本」ほか著書多数
★売価・・・・ 1,260円(税込み)㈱三五館


戦後の日本は、わずか50年でその暮らし方を激変させてきた。「文化」の名のもとに変えてきた価値観は本当に正しかったのか?「衣・食・住」すべての面にわたって棄ててきた「日本的なるもの」の西洋文明にない優れた民族の智慧を再確認させられる本です。

「青畳のイグサ」の懐かしい臭いに郷愁を覚える日本人はまだ残っていると思います。建築の近代化は畳を追いやり、現在は圧倒的に床はフローリング、内装は石油化学製品の建材にとり囲まれ、ハウスシック症候群の原因となっています。

安い中国産の畳表に翻弄されて後継者も少なくなった熊本県八代のイグサ農家が一念発起、有機栽培転換(キトサン農法)。そして、新しい用途の研究の末に、改めて驚かされた日本人の祖先の智慧のたくましさと深さ・・・。

イグサは畳だけでなく、建材、壁材、食材、薬材として甦った。
21世紀のエコロジー製品としてまさに「目からウロコ」という感動のレポート。
これぞ〈生活革命〉を提唱している。

(※イグサは「燈芯草」といわれる薬草で、中国の古い漢方薬学書には薬効が数多く記載されています)

★著者・船瀬俊介 フリージャーナリスト
★売価・・・・ 2,100円(税込)築地書館


東洋医学(鍼灸・気功・食養・漢方薬)臨床経験30年の筆者の体験をもとに、 毎日を健康に暮らすための、お役立ち情報をお伝えいたします。

お勧めの本

『奇跡のリンゴ』

『みその本、みその料理』

『塩の文明誌』

『日本のお米、日本のご飯』

『9割の病気は自分で治せる』

『ぬれマスク先生の免疫革命』

『落語家はなぜ噺を忘れないのか』

『日本の食は安すぎる』

『野菜が壊れる』

『まいにち玄米ごはん』

『人間の覚悟』

『娘につたえる私の味』

『七日市藩和蘭薬記』

『食べ方上手だった日本人』

『生活防衛ハンドブック』

『地球温暖化論に騙されるな!』
『ほんとうの環境問題』

『あぶない二ッポンで安全に暮らすためのヒント100』

『メタボの罠 病人にされる健康な人々』

『若杉友子の野草料理教室』

『からだが変わる! 「きくち体操」』

『冷蔵庫で食品を腐らせない日本人』

『永田農法で作るベランダ・屋上菜園』

『活性酸素と野菜の力』

『HSPが病気を必ず治す』

『台所重宝記』

『普通の家族がいちばん怖い』

『あと3年で世界は江戸になる!』

『じょうぶな子どもをつくる基本食』

『赤ちゃんの生命のきまり』

『巨大地震が原発を襲う』

『ニームは地球を救う』

『うつぶせ寝健康法』

『これだけで病気にならない』

『きものという農業』

『食品のカラクリ』

『陰陽重ね煮クッキング』

『間違いだらけの診断基準』

『マイナスイオンでよみがえる健康』

『日用品が毒になる・経皮毒』

『料理の常識』

『かしこい赤ちゃんの育て方』

『食品の裏側』

『生命力死命力』

『生きて死ぬ智恵』

『いのちと塩・韓国版』

『新・生命の創世記 いのちと塩』

『究極の免疫力』

『早く肉をやめないか?』ほか

『免疫革命』

『粗食のすすめ』『食育』

『食の堕落と日本人』『醗酵の力』

『赤ちゃんの進化学』

『北の料理人Ⅰ』『北の料理人 Ⅱ』

『我的上海』

『百歳をすぎてもすごい生きる力』

『おじいちゃん日本のことを教えて』

『環境学講義』

『神道と日本人』『神道見えないものの力』

『日本人の清潔がアブナイ』

『梅暦・梅料理』

『坐のはなし』

やっぱりあぶない電磁調理器

もったいない

養生の実技

ゼロからの免疫力

歯科医療が日本を変える

塩で暮らすナチュラルライフ

世界を変えるお金の使い方

おいしい野菜

いのちを支えるスープ

食の匠たち

石田英湾先生

宮内隆平さん

渡部綱善さん

鈴木道朗さん

萩原恒男さん

尾島良治さん

村上元彦さん

南雲成次さん

池田隆二さん

生方彰さん

乗松祥子さん

貫田桂一さん